セルフ引越をしたら30万円節約ができた話

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進学、入社、転勤、結婚、出産。人生のライフイベントに引越はセットですよね。私も転勤や結婚のタイミングで引越を行いましたが、引越はとにかく費用がかかる…。それならば、業者に頼まず、自分で引越しをしたら、どれぐらいの節約ができるのか。実際に私がセルフ引越を行い、かかった費用をお伝えします!結論からいうと、業者見積と比較して30万円の節約ができました!

前提条件

  • 引越時期は3月下旬(最繁忙期)
  • 長野県長野市から東京都へ引越
  • 一人暮らし

当初は引っ越し業者に引越を依頼しようと思って、見積を依頼したところ、出てきた見積はなんと37万円!最繁忙期とは言え、通常時の相場の何倍も高い提示でした、、、

そんな経緯もあり、節約のため、セルフ引越をする決意を固めました。

セルフ引越の手順

セルフ引越を行うにあたり、手順をそれぞれ紹介します。

事前準備

  1. 管理規約の確認
    住んでいるマンションやアパートによっては、管理規約で自力での引越を禁止している場合がありますので、一番初めに確認しておきましょう。
  2. 段ボールや台車等の引越資材の手配
    引越の資材を自分で手配する必要があります。最低限必要なものをリストにしましたので、参考にしてください。

    ・ダンボール(大小含めて15枚以上。余裕を持って手配することをおすすめします)
    ・ガムテープ
    ・緩衝材(新聞紙やタオル等で代用も可能)
    ・はさみ
    ・台車
    ・軍手(ダンボールを運ぶ際の負担軽減のため)

    私はラクスル株式会社が運営する「ダンボールワン(ダンボール通販サイト)」にて「引っ越しダンボールセット1~2人用」を注文し手配をしました。この商品はダンボール、プチプチ、ガムテープ、布団袋がセットになって4,100円(税込)と大変お得でした!
  3. 車(レンタカー)や協力者の手配
    当日の運搬に必要な車や人手も事前に確保しておく必要があります。私の場合は、自家用車を持っていなかったので、東京のニッポンレンタカーでトヨタのハイエースを予約しました。人手に関しては、妻が手伝ってくれるとのことでしたので、二人で引越作業を行うことにしました。
  4. 大型家電(冷蔵庫、洗濯機等)や家具の整理
    セルフ引越を行うにあたって、ここが一番ポイントになります。それは、大型家電や家具を必要に応じ、処分(売却)するということです。大型家電や家具は、運搬する際にどうしても大きな負担になってしまいます。この時、今使っている家電を新居で引き続き使うのか、心機一転して新しい家電を購入し使用するのか、必ず考えてみてください。私の場合は、一人暮らし用の家具、家電を長年使用しており、引越し先では妻と同居をするタイミングだったこともあり、処分する決断をしました。

    処分方法は大別すると「廃棄」と「譲渡(売却)」がありますが、節約を考えると「譲渡(売却)」がおすすめです。私の場合は、ジモティー(株式会社ジモティーが運営する地域密着型の掲示板サイト)に投稿したところ、たったの数日で引き取っていただける方が現れて、取引をしました。また、やむなく廃棄をする場合はお住いの市区町村のごみ処理場に廃棄物を持ち込むことで、廃棄費用を抑えることができます。
  5. 組立式家具の解体
    ダイニングテーブルや棚等の組立式の家具は、解体しておきましょう。手間がかかりますが、車両で運搬する際はスペースが限られること、また、運ぶ際の負担を軽減できる観点から行っておくことをおすすめします。
  6. 荷造り
    業者にお願いする引越と同じ作業ですが、計画的に手配したダンボールへ荷物を収納していきましょう。最低でも引越日の2週間ほど前からの作業をおすすめします。

引越し当日の流れ

東京で20時からレンタカーを借り、すぐに長野へ向かいました。途中SAに寄って、休憩もしましたが、24時には長野へ到着しそのまま就寝しました(長野は日帰り温泉の数が日本一なので、ゆっくり温泉に浸かりたかったですが、近くの温泉はどこも営業時間外でした。(笑))。

翌日は朝7時から作業を開始しました。運んだ荷物は主に「ダンボール15個、TV、ダイニングテーブル・イス(解体済み)、掃除機、ヨギボーMAX、洋服ケース5個、掛け布団、来客用布団、ゴルフバック」です。私が住んでいた部屋は5階だったので、エレベーターを使用し、妻と協力しながら3時間程度で積み込み作業は完了しました。

そこから、車を約4時間走らせ、東京に向かいましたが、新居の契約上、引越日にはまだ入居ができなかったので、事前にトランクルームを契約し、そこに荷物を避難させ、後日レンタカーを借りなおし新居に搬入しました。(余計な出費、、、)

セルフ引越でかかった総費用

このようにして、長野から東京都までセルフ引越を行いましたが、かかった総費用はなんと60,711でした!内訳は以下の通りです。

項目費用
ダンボール等の資材代4,101円
レンタカー代(東京⇔長野・24時間)17,270円
高速代11,130円
ガソリン代11,150円
トランクルーム代20,680円
レンタカー代(東京⇔新居・カーシェア2回利用)5,420円
ごみ処理手数料(市の資源再生センターへ持ち込み)960円
ジモティー譲渡代(冷蔵庫・洗濯機・電子レンジ・こたつ机)▲10,000円
合計60,711円

業者の見積が37万円でしたので、ご覧の通り約30万円節約することができました!浮いた30万円は、新居用としてドラム式洗濯機を買う等、新しい家電を購入する際に有効活用することができました。

まとめ

セルフ引越は物や人の手配等、事前の準備が少し必要になりますが、決して難しいことはなく、手順さえ分かっていれば、誰でも行うことができると思います!物価高のこのご時世で、数十万円節約できる方法は貴重であると思いますので、ぜひ私の経験が参考になれば嬉しいです!

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